大規模プロジェクト から、
身近な暮らしの安心 まで。
昼も、夜も、災害時も、
安心を提供する
ソーラーカーポート 。

ソーラーカーポートの
導入メリット

自社のエネルギーとして
活用することが可能！
省エネ・節電に貢献。

太陽光による発電によって、さまざまな活用が可能。施設や設備の運営などに利用して省エネ・電気代の節約を推進できます。

地域貢献やSDGsの
観点でも有効的で、
社内外にアピールできる！

太陽光発電を活用することで、日本のエネルギー自給率の改善、CO2排出量削減による地球環境にも貢献することができます。

蓄電池とのセットで、
災害時の避難場所、
給電所として活用できる！

災害などで停電した場合でも非常用電源として電気を使用できるとともに、蓄電池とセットで使うことで、給電所やEV充電システムとしても活用できます。

導入開始までの流れ

よくある質問

ソーラーカーポート導入にはどのくらいの費用が掛かりますか？

導入に必要な費用は、設置場所の環境（基準風速、積雪量、地盤など）、設備の規模施工条件などによって大きく異なります。また、補助金制度の適用により、導入費用を軽減することも出来ます。ぜひ一度当社へお問い合わせください。

建築確認申請は必要ですか？

防火地域及び準防火地域外において１０㎡以下のカーポートを設置する場合を除き建築確認申請が必要となります。

補助金の相談・対応も可能ですか？

ソーラーカーポートの設置における補助金対応としては、施設の設計や書類の作成をはじめとした技術支援の相談が可能です。補助金の申請はお客さまにて実施していただいております。申請代行は承っておりませんので、何卒ご了承ください。

どのようなメリットがありますか？

発電した電力は太陽光発電由来のクリーンな電力として、ＣＯ２排出量の低減に役立つほか、自家消費することで、電力消費量を削減する省エネ効果が期待できます。また、蓄電池設備と併設することで、デマンドの抑制につなげることも可能となります。日除けとして、駐車場に停めている車両の車内温度上昇を抑制する効果や別途太陽電池間からの雨滴対策もありますので、ご相談ください。

導入にあたって注意すべき点はありますか？

ソーラーカーポートの形状によっては、駐車台数が減少したり、駐車場の白線を引き直したり、柱の位置によっては駐車しづらくなる可能性があります。形状については、事前に十分に検討いただき駐車場としての使い勝手も考慮していただくことが重要です。当社では、環境に合わせて複数の形状のソーラーカーポートをご提案可能です。

設置可能な太陽電池モジュールに制限はありますか？

当社では特に制限はありませんが、建築物としての建築確認申請において裏面にもガラスを使用した両面受光モジュールの設置が必要となるケースもございます。なお、当社では導入時の費用対効果を高めるために、変換効率の高い太陽電池モジュールをおすすめしております。

屋根の代わりになりますか？

通常、ソーラーカーポートにおいては設備導入費用を最適化する観点から雨は太陽電池モジュールと架台の隙間から落ちてくる仕様となっています。それを避けるため、太陽電池モジュールの下に金属板の屋根を設置する方法もあります。当社では屋根として雨を避けるには、その他の方法も含めてご提案させていただきます。

塩害地や積雪地でも設置は可能ですか？

設置は可能です。ただし、その設置場所の環境によっては、設置費用が通常の環境と比較して著しく増加する場合もございます。設置場所の状況につきまして、事前にご相談いただけますようお願いいたします。
塩害に関して、メーカーの保証が対象外の為、当社も保証はできかねますが、塩害・重塩害地域での施工実績もありますので御相談ください。