ウイルス対策に利用可能! オフィスや工場、病院の除菌もOK! 除菌水C×7
除菌水C×7の特徴
Point 1
安全で強力C×7(弱酸性次亜塩素炭酸水)の元となる次亜塩素酸ナトリウムを特殊な製法で弱酸性にして、人体に無害なレベルにしています。さらに、次亜塩素酸ナトリウムと比べて除菌力は8倍、除菌スピードは70倍になります。
Point 2
弱酸性でひとにやさしい
元となる次亜塩素酸ナトリウムは厚生労働省から食品添加物として認められ、さらに弱酸性にしているため、安全にお使いいただけます。肌に付いたり吸い込んだりしても問題はありません。オフィスや工場、病院などでも安全に使えます。
Q & A
- 希釈する際は、水道水と精製水、どちらがいいですか?効果に違いはありますか?
- 精製水が準備できるのであれば、不純物がないので持続可能性が高いです。しかし、メーカー独自の実験を通じた見解になるので、保証はされていません。ご了承ください。
- なぜ、製造日より使用期限が6ヶ月なのですか?過ぎるとどうなりますか?
- PPM(濃度)が下がり、商品の除菌能力が低下していきます。ただ、次亜塩素水に比べ、Cx7(次亜塩素炭酸水)は、使用期限が長めです。
- 洗濯機で洗う際、洗剤と一緒に入れていいですか?また、どのくらい入れていいのか知りたいです。
- C×7を洗濯物のカビ対策として使う方もいますが、漂白されてしまう可能性があります。衣類用の漂白剤と似た性質があるとご理解されたうえで、使用をご検討ください。
- 少し塩素酸のにおいがしますが、問題はありませんか?
- においの元は、C×7(次亜塩素炭酸水)の原料である次亜塩素酸です。無害化されているため、吸入しても問題はありません。
- 猫が誤飲しそうなときがあるのですが、飲んでも害はありませんか?もし飲んでしまった場合の対応方法も知りたいです。
- 飲んでも害はありません。しかし、原液は高濃度で除菌能力が高く、腸内細菌にも反応する可能性があります。基本的に、ペットが飲まない環境下での管理をお勧めします。
- 噴霧する際、どのくらいかければいいですか。
- 噴霧してキャッチできる量が決まっていますので、花粉やウィルス量の多いところは多く噴霧する必要があります。加湿器の届く目安(量)の2倍は補えますので、20畳用の加湿器を使用する場合、40畳まで対応できます。加湿器は、超音波式の加湿器をお勧めしております。また、除菌能力が高いことから、加湿器内が痛み、壊れやすくなります。メンテナンスなどを十分ご検討の上、ご使用ください。
- C×7(原液)が布についている状態が続き、脱色してしまいました。どんな素材(布製、木製、金属など)が脱色するのですか。また、希釈してあれば脱色はしませんか。
- 市販の漂白剤と似た性質があるので、原液を直に洋服などにつけていると、緩やかではありますが、脱色される可能性があります。どの素材でも、物の性質上、安心とは言えません。衣類などにご使用の場合は、浸け置きはせず、4倍に希釈して除菌用スプレーとしてお使いください。